2009年04月18日

王道コード進行について。


過去にヒットしたJ-POPにはある同じコード進行が非常に多く使われているという動画をみて、これは面白いと思ったのでご紹介。
そのコード進行とは

W△7 → X7 → Vm7 → Ym

動画では王道進行と呼ばれていました。
実際キーボードで弾いてみると確かに気持ちのいいコード進行です。
Cメジャースケールで現すと

F△7 → G7 → Em7 → Am

になります。

動画では3つ目のEm7は代理にE7でもOKと言われてました。
Cメジャーなので白鍵盤だけで弾けるので分かる人は試してみてください。

コードの知識がない人&動画を見るのがめんどくさい人の為に音楽ファイル(MIDI)も用意しました。
"コードの進行"に着目しているので全曲Cスケールに移調してあります。
oudousinkou090418.MID
曲は動画から私が比較的よく知ってる4曲をチョイスしました。
[いとしのエリー(サザン)]→[WHITE LOVE(SPEED)]→[瞳をとじて(平井堅)]→[ロビンソン(スピッツ)]
全曲8小節構造で、初めの4小節が同じコード進行です。
後ろの4小節は私が適当に用意したコードを使っています。

聞いていて気持ちのいい流れの、日本人が大好きなコード進行です。
多用されているからどうこうではなく、けして悪い訳ではないし…


というのが最初に記事を書いた時の感想でしたが、
最近のアニソンやゲーム音楽では非常に目に(耳に)つくようになって少々うんざりしています。
流し聞きでベースだけで判断したので厳密には王道進行とは違っていると思いますが、
アニメにしろゲームにしろもはや「数ある曲の中に王道進行が使われている曲が紛れ込んでいる」というレベルではないくらい多くの曲で使われています。
「変態王子と笑わない猫」のOPとEDを見た時は変な顔になりました。
アニゲショップの店内で流れている曲なんかでも非常に多いです。
この曲いいなと思った曲もよく聴いてみると王道進行だったり、
こうしたら馬鹿どもは買ってくれるだろうみたいな策に嵌められているような気がして「またか…」なんて思ってしまいます。

posted by こはく at 22:23| Comment(0) | ■音楽。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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